手放しでは喜べないリーグ戦5連勝 -2008-09 セリエA 第14節 インテル 2-1 ナポリ-
発売日に買ったウイイレ2009のマスターリーグに没頭していたため前半を見逃してしまった(苦笑)。で、ちゃんと見た後半のインテルの出来は率直に言って酷かった。特にオフェンス。まともにパスをつないで相手のディフェンスを崩したシーンなんて1回も無し。ズラタンのキープ力を活かしたポストプレイだけが、インテルの攻撃の糸口だった。後半に関してはナポリの方がパスの成功率は高かったのでは無かろうか。
2点を先制した前半の出来がどうだったかははっきり言えないが、少なくとも後半の出来からすれば、先日のパナシナイコス戦の敗戦の悪い流れを払拭したとは到底言えない。それは試合終了直後、勝ったにも関わらず苦虫を噛み潰したような表情を浮かべたモウリーニョを見ても容易に想像できた。
ただ毎年恒例ではあるのだが、この時期のサンシーロのピッチの状態は本当に酷い。選手の技術で上回るはずのインテルの良さが消されたことは否めない。まぁそれを言い訳にしてはいけないのがビッグクラブの宿命ではあるのだが、欧州の他のビッグクラブを見ても、ここまで状態が酷いスタジアムは他に無いように思える。選手たちには良好なピッチで思い切ってサッカーをやって欲しいものだが...
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